枚方市医師会について
医師会会長よりご挨拶
枚方市医師会のホームページにアクセス頂きありがとうございます。令和8年6月6日、医師会定例総会より医師会会長を拝命いたしました山田 誠と申します。
枚方市は大阪府の北東部に位置し、京都府、奈良県に隣接する人口40万人弱の都市です。古くは日本書紀にも記載のある、現在の淀川に中継河港を有した交通の要衝で、現在も京阪電鉄本線、交野線、JR学研都市線、国道1号線、第二京阪高速道路、京奈和自動車道などが通り、開通を控えている新名神高速道路も通ります。2014年には全国で43市目、大阪府においては24番目の中核都市となり、発展してきました。
枚方市医師会は令和8年3月末現在、263の医療機関と456人の会員数を有しています。関西医科大学附属病院、市立ひらかた病院、星ヶ丘医療センター、枚方公済病院という4つの基幹病院、救急告示病院をふくむ23の病院、各地域に240の医院、診療所、クリニックが有り、これらの医療機関が互いに連携する事により、一般的疾患、生活習慣病から、高度医療を要する疾患まで、あらゆる年齢層、あらゆる疾患に対応する能力を有する恵まれた医療環境が実現できています。
枚方市医師会は、災害対策、救急への利便性、諸機関との連携強化の為、2021年に市立ひらかた病院に隣接する禁野本町に移転しました。この建物には枚方市歯科医師会、枚方市薬剤師会に加え、「枚方休日急病診療所」も入り、土曜夜間、日祝日の昼間の内科、小児科の診療を実施。また、同一建物内には、「北河内こども夜間救急センター」が設置されており、365日24時間、切れ目の無い小児医療を提供できる体制を有しています。最近には枚方市保健所が医師会館の隣に移設され、より一層の連携強化が実現できるようになりました。
一般社団法人 枚方市医師会は、市民の皆さんの健康、医療、福祉に貢献すべく多くの事業、活動を行っています。市民公開講座、枚方健康・医療・福祉フェスティバルへの参加、講演、健康相談の実施、かかりつけ医マップの発行等です。そして皆さんに身近な物として、特定健診、長寿健診、各種がん検診、学校医、学校保健事業はもとより、臨時、定期を含む種々の予防接種事業、加えて人生100年時代を見据えた在宅医療の推進、ACPの普及にも自治体とタッグを組み推し進めています。子供から大人まで、全ての世代がより良く生きる街「枚方」の実現を目指す枚方市医師会の活動にご支援、ご理解を頂くと共に、今後の活動にご期待頂きたいと思います。どうか宜しくお願いいたします。
※ACP(アドバンス・ケア・プランニング)人生会議:
もしものときのために、あなたが望む医療やケアについて前もって考え、ご家族や医療・ケアチームなどと繰り返し話し合い、共有する取り組みのこと。

















